About– Hello from Subculture –

Concept

ファッション、音楽、様々なカルチャー。

ぼくたちの周りには色々な”好きなもの”であふれています。流行りのメインストリームもいいけれど、やっぱりありきたりじゃつまらない。自分の好きなものをとことん突き詰めていきたい。そんなサブカルチャーにどっぷりなメンバーがそれぞれの「好きなもの」を発信していくのがココ、Freenchyです。

What’s Freenchy ?

Freenchyは「自由」のFreeと「小鳥」のFinchをかけ合わせた造語で、大空を自由に羽ばたく小鳥をイメージして名前をつけました。ぼくたちの生活はもっと自由で良いし、もっと自分らしさを追求して良いんじゃないか、そんな思いでぼくたちはFreenchyを運営していきます。

Hello from Subculture

とっつきにくいけれどちょっと気になるサブカルチャー。マニアックな雰囲気で敷居を高く感じてしまう。どんなことをしているのかイマイチよくわからない。そんなニッチな”好き”にハマっているメンバーが情報を発信してみんなの”好き”を増やせたらいいな、と思っています。

Where to go ?

Freenchyではメンバーが「こんなことやってるんだぜ~!」を発信して、読んでくれるみんなが”好きなもの”を見つけてくれればと思っています。自分の”好き”をもっと深くへ、そしてもっと”好き”になれるように。そしてみんなの”好き”をみんなで共有できればと考えています。

Members

三白眼大好き

古着って、意外と悪くない。

最初はそんな軽い気持ちだったと思う。

古着にハマったきっかけは、とても単純なものだ。

洋服好きの知人から、何着か服をもらった。それがすべての始まりだった。

それまでの自分にとって「お古」という言葉には、正直いいイメージがなかった。汚れている、ボロボロ、誰かが着倒したもの。そんな先入観があったと思う。でも、実際に袖を通してみると、その印象はあっさり覆された。

縫製は想像以上にしっかりしていて、生地も厚い。まだまだ着られるどころか、これからが本番じゃないか、と思うくらいの強さがあった。現行の服と比べても、むしろ頼もしく感じるものも多い。デザインも奇をてらわない、いわゆる普遍的なものが多くて、流行り廃りとは少し距離がある。気づけば「これ、ずっと着られるな」と思うようになっていた。

そこから古着を探すようになった。

当時は「昔の服は頑丈で長持ち、しかも安い」という、わりと雑なイメージを持ちながら、中央線沿いの古着屋に足を運んでいた。理由は単純で、行きやすかったからだし、店も多かった。通ううちに、古着にも大きな流れがあることを知る。ヨーロッパ古着とアメリカ古着。この二つは、似ているようでいて、けっこう性格が違う。

最初に手を出したのはヨーロッパ古着だった。トラッドな雰囲気、ドレープのきれいな生地。実用性がありながら、どこか品がある。着るだけで自然ときれいめに収まる感じが心地よくて、しばらくはヨーロッパ古着ばかりを買っていたと思う。

ただ、着続けるうちに気づいたことがある。質実剛健さ、という点では、アメリカ古着の強さはやっぱり別格だった。

縫製のタフさ、生地の厚み。ワークやミリタリーを背景に持つ服たちは、とにかく丈夫だ。多少ラフに扱ってもびくともしないし、洗い込むほどに表情が変わっていく。長く使えるし、経年変化も楽しめる。服と一緒に時間を過ごしている、という感覚がしっくりきた。

そうして、ヨーロッパ古着のトラッドさから、アメリカ古着のラギッドな魅力へと、少しずつ気持ちが傾いていった。

今の自分の着こなしは、アメリカのワーク感をベースにしつつ、どこかヨーロッパ的なきれいさを残したスタイルが多い。ガシッとした生地感でも、日常から浮きすぎないこと。いかにも、なコスプレっぽさが出ないこと。そのあたりはいつも意識している。

実際のコーディネートはInstagramにも載せている。このブログでは、自分が持っているワードローブの紹介や、その合わせ方。ヨーロッパとアメリカ、二大古着市場を見てきた視点からのミックス提案。古い服との付き合い方や、そもそもファッションをどう考えているか。そんな話を、気負わず書いていけたらと思っている。

流行を追いかけるための服じゃなくて、長く着るための服の話を。

ラム酒ハマってます

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